中間支援機能を活用した地域創造を応援します。
~恵み豊かな地域を次の世代へ~
一般社団法人 コミュニケーションデザイン機構
「30周年」ラッシュの先に、何を見るか。
最近、環境分野の団体等が、「30周年を迎え」と発信している場面をよく目にするようになりました。 1992年、リオデジャネイロで開催された地球サミット。 あの会議を起点に、日本では環境基本法(1993年)、地球環境パートナーシッププラザの設置(1996年)、 京都議定書の採択(1997年)、NPO法の…
【環境省・国連大学主催】シンポジウム「地域レジリエンスを高めるパートナーシップ」
本日9日、表題のシンポジウムを傍聴しました。とても興味深い話が展開されていて、多くの示唆を受けました。 地域循環共生圏に推進には、パートナーシップづくりはますます重要になっていきます。 登壇者さんの話を聞きながら、「良いこと」よりも「嫌なこと」の方が圧倒的に多い 我々の現場の伴走支援の知見には、やは…
デザイン
デザインとは、私たちの言葉だと「誰かの不便を解消し、物事をより良くhappyにするための計画や工夫」のことを指します。 単に「見た目をオシャレにすること」や「芸術作品を作ること」と思われがちですが、それはデザインの表面的な一部にすぎません。 そしてデザインは、目に見える「モノ」だけでなく、目に見えな…
環境省のサーキュラーエコノミー
令和7年度「地域の資源循環促進支援事業(循環型ビジネスモデル実証事業)」も終盤となり 各自治体さんにて、多様な資源循環モデルの計画や実証が形になってきている頃かと思います。 私がお手伝いしている3か所の自治体さんでも、さまざまなシミュレーションを経て、新しい取組が生まれようとしています。 そんな中で…
アップサイクル
先日、注文していた書籍の引き取りを兼ねて、久しぶりに「魚の棚(うおんたな)」へ出かけてみました。 この日はイベントも行われていて、ふと目にした廃棄漁網を使ったアップサイクル商品に目が留まりました。 若手の売り子さんに声をかけて話を聞くうちに、これが「思いつきの雑貨」ではなく 漁師さんと若い作り手たち…
紙ゴミは、ぬれると面倒。
雑紙は資源化できるものが多い一方で、家庭ごみでは生ごみと混ざって 「濡れた状態」で可燃ごみに入ってしまうケースが少なくないですよね。 紙は乾いていれば燃えやすい素材ですが、濡れると焼却炉内でまず水分を蒸発させるために熱が使われ、 燃焼が安定しにくくなります。(燃やすのに時間もエネルギーも余計にかかる…