ドジャースの大谷翔平選手の目標設定でも話題になった「曼荼羅チャート」。
いまや、地域循環共生圏づくりやビジョン策定など、さまざまな場面で曼荼羅図が使われるようになってきました。
一方で、現場を見ていると、
「おもしろそうだけれど、実際にうまく使いこなすのは、ある程度“わかっている人たち”に限られてしまっているのでは?」
そんなもどかしさも感じていました。
もっと気軽に。
もっといろんな立場の人が、一緒に参加できるかたちで。。。
曼荼羅図の良さを引き出せないか——。。。
そう考え続けてきた中で、
ようやく、「みんなで使える曼荼羅チャート」のパイロットバージョンが形になりました。
これから、ESDの専門家や現役教員の皆さんと検証を重ね、
令和8年春〜夏ごろには、「教材キット」としてご提供できるよう準備を進めていきます。
まずは第1弾として、多くの方が参加しやすく、「共感と信頼の醸成」を高める
- 「地域合意形成 Ver.」
からスタートし、続いて第2弾として、「構造化とアイデア出し」が出来る
- 「地域循環共生圏に向けた地域資源発掘+行動意欲の立ち上げ Ver.」
に取り組む予定です。
「曼荼羅チャートは敷居が高そう…」と感じてきた方にこそ、
地域の記憶や魅力をみんなで楽しく可視化していく、新しい使い方をお届けできればと思っています。
アイキャッチ画像:富士市 ローカルSDGsマップ ver. 2.0より