先日、10年来のお付き合いになる、山の保全活動や環境保全活動に取り組まれている方と
新しいプロジェクトの可能性について話していた際に
ふと「ここ(当機構)は、私たちにとってのベースキャンプですからね」という言葉をいただきました。
これまで「プラットフォーム運営」という表現を使うことが多かったのですが
その言葉には、挑戦に向かうための準備や補給、対話や安心感のようなものまで含まれている気がして、とても新鮮でした。
地域づくりや環境活動は、誰かが正解を示して進めるだけでなく
それぞれの地域が、自分たちの風土や関係性に合った道を探していくプロセスだと思っています。
私たちは先頭を歩くガイドではなく、情報や対話、実践知を持ち寄りながら挑戦を支える
「ベースキャンプ」のような存在でありたいと考えています。
このブログでは、ネイチャーポジティブ、サーキュラーエコノミー、カーボンニュートラルといった環境分野の統合的な視点を軸に
地域循環共生圏や対話の場づくり、現場で感じたことを少しずつ記録していきます。
※アイキャッチイラスト:某AI作家