雑紙は資源化できるものが多い一方で、家庭ごみでは生ごみと混ざって
「濡れた状態」で可燃ごみに入ってしまうケースが少なくないですよね。
紙は乾いていれば燃えやすい素材ですが、濡れると焼却炉内でまず水分を蒸発させるために熱が使われ、
燃焼が安定しにくくなります。(燃やすのに時間もエネルギーも余計にかかる、ということですね)
最近はAmazon等の梱包材にも紙が使われることが増え
段ボールほど“資源”として認識されない紙類も、日常的に多く発生しています。
レシートや小さな紙片も含め、生ごみと混ざって濡れるだけで、実は焼却の負荷要因になりやすいのが実態です。
言われてみればそうなのですが、意外と知られていない「紙ゴミ」の話でした。